愛媛の郷土料理 鯛めし

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さて愛媛の郷土料理といえば「鯛めし」です。

本日は鯛めしで有名な「海鮮北斗」にやって来ました。

海沿いにあるお店で、瀬戸内海を眺めながらお料理が頂けます。

 

愛媛の鯛めしには「北条鯛めし」と「宇和島鯛めし」の2種類があります。

今回はその両方が頂ける「鯛めし媛膳」を注文しました。

 

こちらが「北条鯛めし」です。

神攻皇后(じんぐうこうごう)が北条鹿島に立ち寄った際に振る舞われたという伝説のある料理です。

鯛と昆布だしのみで作った炊き込みご飯となっています。

鯛の身はやわらく甘みがあってとても美味しいです。昆布だしが効いたご飯もとても美味しいです。

 

こちらが「宇和島鯛めし」です。

海賊が船上でご飯の上に鯛の刺身を乗せて食べたのが始まりと言われています。

鯛の刺身を卵を混ぜた醤油ダレにくぐらせてご飯の上に乗せて食べます。

鯛の身は歯ごたえがあって甘みがあり、とても美味しいです。卵入りの醤油ダレと鯛の刺身の相性も抜群です。

 

さてこの「海鮮北斗」へはJR予讃線を使って行きました。

最寄駅は光洋台駅で、駅から「海鮮北斗」へは徒歩5分ほどです。

光洋台駅の近くになると、電車の中から瀬戸内海が見渡せるようになります。

 

帰りは「海鮮北斗」の店前にある停留所から伊予鉄バスに乗りました。

松山市の中心街である松山市駅まで、およそ30分ほどで行けます。

こちらもバスの中から瀬戸内海が見渡せました。

 

バス停の前には正岡子規夏目漱石の俳句の碑がありました。

しほひがた隣の国へつづきけり     正岡子規

釣鐘のうなる許に野分かな             夏目漱石