MOA美術館

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神奈川県熱海市にあるMOA美術館に行ってきました。

 

MOA美術館では今の時期(2月から3月初めにかけて)、尾形光琳の国宝「紅白梅図屏風」が公開されています。

美しい白い梅と紅い梅、その真ん中を流れるダイナミックな川との対比が素晴らしい作品です。

この美術館では一部の作品を除いて写真撮影OKなのが嬉しいです。

(個人利用に限られます。またフラッシュ撮影、三脚・自撮り棒の使用は不可となっています。)

 

また豊臣秀吉千利休に作らせたとされる「黄金の茶室」のレプリカもあります。

 

こちらは長次郎が作成し、千利休が使用したとされる「黒楽茶碗 銘 あやめ」です。

 

美術館の1階には「茶の庭」と名付けられた庭があります。

その中に尾形光琳の晩年の屋敷を再現した建物があります。

この屋敷で「紅白梅図屏風」や「風神雷神図屏風」が生み出されたのですね。

 

またその近くに「一白庵」という茶室があります。

こちらは「一白庵」で頂いた抹茶と和菓子のセットです。

和菓子は「紅白梅羊羹」というもので、「紅白梅図屏風」をモチーフとしたものだそうです。

 

こちらがMOA美術館の全景です。

美術館と山が一体になっていますね。

 

MOA美術館から見る熱海の海の景色も綺麗です。

ぜひ一度訪れてみてください。