錦帯橋と岩国城

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さてこのお正月は山口県岩国市でゆったり過ごしました。

岩国市にある名勝がこの錦帯橋です。

 

錦帯橋は錦川の岩国城付近にかかっている木造のアーチ橋で、延宝元年(1673年)の創建です。

その後3回洪水で流されましたが、そのたびに当時の手法で再建されています。

 

この日は天気が良かったので、橋からの見晴らしも素晴らしかったです。

錦川の水は澄んでいて、とても綺麗でした。

 

錦帯橋の周りにはたくさんの桜の木が植えられていて、開花するととても綺麗です。

開花時期は3月下旬から4月上旬にかけてです。

(写真は昨年4月に撮影したものです)

 

錦帯橋まで来たら折角なので岩国城にも行ってみましょう。

岩国城は横山の頂上にある山城で、かつては横山城とも呼ばれていました。

慶長13年(1608年)に完成しましたが、元和元年(1615年)に徳川幕府より出された一国一城令により廃城となりました。

昭和37年(1962年)に当時の絵図を基に復興天守が建てられて現在に至っています。

 

復興天守がある横山頂上まではロープウェイで上ります。

 

ロープウェイの駅から本丸までは歩いて5分ほどの距離となっています。

本丸の周りには空堀の跡が残っています。

 

こちらが岩国城復興天守です。

南蛮造と呼ばれる珍しい形の天守閣です。

内部は博物館となっていて刀剣類等が展示されています。

 

岩国城復興天守から見る岩国市の眺めです。

岩国の街が錦川に沿って発展していることが実感できます。

 

岩国城の麓は江戸時代は岩国藩の政庁だった所ですが、現在は吉香公園となっています。

市民の憩いの場所です。

 

錦帯橋の入り口では錦帯橋・ロープウェイ・岩国城天守閣のセット入場券が販売されています。

値段は940円となっていてお得です。

 

錦帯橋、岩国城を訪れたら最後は錦帯橋のすぐそばにある岩国国際観光ホテルにある日帰り温泉「いつつばしの里」に行ってみましょう。

 

「いつつばしの里」の露天風呂では錦帯橋を眺めながらお湯に浸かることができます。