鎌倉の紫陽花(あじさい)

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6月になり紫陽花が綺麗な季節となりました。

今回は紫陽花の名所、鎌倉に出かけて来ました。

1.長谷寺

まず訪れたのは江ノ電 長谷駅近くにある長谷寺です。

長谷寺は観音山の裾野にある浄土宗のお寺です。

長谷寺の入り口付近には回遊式庭園と、妙智池(みょうちいけ)、放生池(ほうじょういけ)という2つの池があります。

 

上に登ると観音堂があり、その中には十一面観音菩薩像(長谷観音)が収められています。

 

この観音堂の側から展望散策路が始まっていますが、この路は別名「あじさいの径(こみち)」と呼ばれ、2500株の紫陽花が植えられています。 紫陽花の季節である6月は整理券が配られるほど、混雑します。

 

「あじさいの径(こみち)」の紫陽花はとても綺麗です。

 

あじさいの径の頂上からは由比ヶ浜を望むことができます。

2.円覚寺

続いて北鎌倉の円覚寺へ行きました。

円覚寺はJR北鎌倉駅のすぐそばにあります。

 

円覚寺の境内にはたくさんの紫陽花が植えられています。

この円覚寺は弘安5年(1282年)に元寇の戦没者を弔うことを目的に、北条時宗を開基、無学祖元を開山として建てられた臨済宗の寺院です。 

円覚寺にはたくさんの建物、庭、池があり、ゆったりと楽しむことができます。

 

・山門

 

・仏殿

 

・方丈

方丈にある枯山水の庭園

 

・妙香池(みょうこうち)

3.明月院

円覚寺の近くにある明月院(めいげついん)です。

明月院は別名「あじさい寺」と呼ばれる程、たくさんの紫陽花が植えられています。

明月院は臨済宗建長寺派の寺院です。 他の禅寺と同じ様に方丈には枯山水の庭園があります。

 

また鎌倉幕府5代執権・北条時頼のお墓もあります。