至上の印象派

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本日は東京六本木の国立新美術館で開催されている「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」を鑑賞しました。

ビュールレ・コレクションはスイスのチューリッヒにある美術館で、エミュール・ビュールレが収集した印象派の絵画を公開しています。

この展示会ではそんなビュールレ・コレクションの作品が多数展示されています。ドラクロワドガマネモネルノワールファン・ゴッホゴーギャンセザンヌマティスピカソといった巨匠の絵画が多数展示されていて大変見応えがあります。

 

印象派の作品は初期は写実的な作品が多く、後期になると抽象的な作品が多くなりますね。

写実的な作品では今回の展示会の目玉でもあるピエール=オーギュスト・ルノワールの「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」が一番美しかったです。ポール・セザンヌの「赤いチョッキの少年」は2008年に盗難にあった後、戻ってきた貴重な作品です。また風景画も美しいものが多いです。

後半では抽象的な作品の代表格であるパブロ・ピカソの作品も多数展示されています。

 

こちらは展示会の最後に展示されているクロード・モネの「睡蓮の池」です。

モネの睡蓮の作品の中では最も大きく、高さ2m、幅4mもあります。

ちなみにこの作品は写真撮影が許可されています。

 

「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」は2018年5月7日までの予定で国立新美術館で開催されています。