松山の路面電車と坊ちゃん列車

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さて、松山での主要な移動手段と言えば、この路面電車です。

正式には伊予鉄道 松山市内線と言います。

 

こちらは従来型車両(モハ50系、モハ2000系)。

 

こちらは新型のLRT型車両(モハ2100系)。

 

LRT型車両はいろんなスポンサーのカラーに塗られていることが特徴です。

こちらは2017年9月に開催される愛媛国体をPRするラッピング車両(通称:国体みきゃん号)。

 

路面電車の車内の様子(モハ50系、モハ2000系)です。

 

時代の流れに沿ってICカードにも対応しています。

ただし使用できるのは伊予鉄道発行の「ICい〜カード」のみで、SUICA/PASMO/ICOCA等は使用できません。

 

また車内で無料のWi-Fi(Ehime Free Wi-Fi)も使用できます。

 

停留所の様子(大街道駅)。

路面電車の運賃はどこまで行っても大人160円です。(子供は半額)

また、500円で1日乗り放題の「1Day チケット」や、800円で2日乗り放題の「2Day チケット」もあります。(こちらも子供は半額。)

 

この路面電車の松山市駅 - 道後温泉駅、古町駅 - 道後温泉駅間を「坊ちゃん列車」が走っています。

明治時代に走っていて夏目漱石の小説「坊ちゃん」にも登場した蒸気機関車を、ディーゼル機関車として復刻したものです。

 

内装は明治の蒸気機関車の状態を再現しています。

運賃はどこまで行っても大人500円です。(子供は半額)

 

終点の道後温泉駅に到着しました。

 

終点となる道後温泉駅、松山市駅、古町駅では機関車の方向転換が行われます。

 

坊ちゃん列車が停車する路面電車の駅には、坊ちゃん列車の時刻表が掲載されています。

 

松山市内には路面電車と通常の電車(伊予鉄道 高浜線)の線路が交わる所があります。

この場所は通称「ダイヤモンドクロス」と呼ばれていて、松山市の名所の一つとなっています。